あいす

狂った一頁のあいすのレビュー・感想・評価

狂った一頁(1926年製作の映画)
3.3
Twitterで話題になってたので見てみた。
正直ながら見だったのでほとんど作業BGM化してて申し訳ないけど、始終不気味な雰囲気は楽しめました。
とはいえセリフのない無声映画で白黒なので、1度見ただけでの理解は難しいかも。
ネットでのあらすじ頼ってしまいます。

当時はこんな感じの映画を観て、みんな理解したり楽しんだりしてたのか…すごい。
いや感じるものはあったのですが……。
狂気演出すごく好きですし、コマ撮り感のあるカクカクした動きが不気味さを引き立たせててすごく好き。
この頃の映像全部そういう感じで好きです。
あいす

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