ヒカル

狂った一頁のヒカルのレビュー・感想・評価

狂った一頁(1926年製作の映画)
3.6
アマプラのおすすめに出てきて鑑賞。
前情報も無しに観たら、無声の白黒映画だった。一度観ただけで、内容を完全に理解するのは難しいと思う。
精神病棟の患者達、笑う看護婦、狂う小使の男などの登場人物、それを狂気じみる演出に魅力がある。

元気のある時に見たほうがいい。
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