寿司

狂った一頁の寿司のレビュー・感想・評価

狂った一頁(1926年製作の映画)
3.5
これが1920年代に作られてるというから驚き。なにより流れている曲がパンクでカッコ良い。カメラワークとかライティングの当て方で狂気を表せていて素晴らしい。ストーリーは深く分からないけど、モノクロであそこまで世界観を作り上げられてるのは凄い。
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