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狂った一頁のEMILIのレビュー・感想・評価

狂った一頁(1926年製作の映画)
4.0
その者にしか見えない、或いは“見えてしまう”世界を他者に見せることができるのが映像表現のいちばん楽しくて大切なところ
川端康成、横光利一
紙一重の狂気と正気、精神病棟、独房、踊り狂い笑い狂う女
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