このレビューはネタバレを含みます
・記憶はなくなり、身につけた能力だけは残っているというのが面白い。
・最初はパスポートが見つかって安堵した主人公が、1つ以外に複数持っていることに気づくシーンが笑えた。自分は何者なんだとなるのが。
・洋画のヒロインはすぐヒステリック起こすから、うざい。
話が滞る。
・アクションシーンは主人公目線のカメラワークで迫力があった。主人公が周りのどこに意識を配っているのかがわかる。
・ヒロインからキスしようとしてきたのが良かった。誘ってる感じ
・最後のどんでん返しは、おお…となった。
・ただ、主人公がどうやって逃げるのかをワクワクしながら観る映画だと思う。
・敵を下敷きにして、螺旋階段から飛び降り、その途中で敵の頭を撃ち抜くシーンはかっこよかった。
・命綱が見えなかったが、どうやって撮っていたのだろうか？
壁をつたって降りるシーンとか
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