ボーン・アイデンティティーの作品情報・感想・評価・動画配信

ボーン・アイデンティティー2002年製作の映画)

The Bourne Identity

上映日:2003年01月25日

製作国・地域:

上映時間:119分

ジャンル:

配給:

3.7

あらすじ

みんなの反応

  • マット・デイモンの演技とアクションが素晴らしい
  • 記憶を失っているが、身体能力や危機管理能力が自然に出てくるのがかっこいい
  • シリアスな雰囲気と多くのアクションシーンが魅力的
  • カーチェイスシーンが息を呑むほど迫力がある
  • ボーン・アイデンティティーはスパイ映画の最高傑作の一つである
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『ボーン・アイデンティティー』に投稿された感想・評価

ヒロ
4.6

圧倒的に不利。
記憶もないし、足手纏いになりかねない女性を連れて、オンボロクーパーで巨大組織に立ち向かうことになる。

ある意味、最強のスパイではなかろうか⁉️

数か国語を操り、マーシャルアーツも…

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kiko
3.9

目覚めると自分のことは全く覚えてない記憶喪失の男。
手がかりは背中に埋め込まれたマイクロチップの銀行口座。
そしてなぜか優れた戦闘能力が備わっていた。
暗殺者たちに狙われてながら自分自身を探るという…

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昔観た時はすごく面白かった記憶があったけど、久しぶりに見たら…

今はスパイ映画は腐るほどあるからかな

でもボーンシリーズはやっぱり好き
全シリーズ見直そう
4.7
このレビューはネタバレを含みます
記憶をなくしているが訓練された戦闘能力を覚えていて勝手に体が動いてしまうスパイ系の映画が大好きなので面白かった。
訓練されているキレのある動きと頭の回転の速さが好き。最後に幸せに向かうのも良かった。
桃龍
3.0

2016-10-15記、
すずめ百まで踊り忘れずって感じかな。
あるいは、自分がもし記憶喪失になっても自転車には乗れるって感じ?
そういう意味の感情移入ができなかった。
あと、最初から3作つくること…

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今まで、普通の人だったのが、急に格闘シーンになるとカッコよくなる。

アクション映画の王道です。
なんか全体的にずっと曇ってるというか彩度が低くて、2000年代の映画って感じがしました。
ボーンの心情を反映したのかな?

マット・デイモン若い!

No.4739

『ボーン』シリーズ第1弾。

自分が何者なのかは忘れちゃってるのに、格闘などの特殊能力は体に染みついてるのって、なんだか怖いですね・・。

最後までダレずに一気に見られます。

"…

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観てそうで観てなかった

ハードボイルドな感じと圧倒的無敵感が良い
ヒロインのなんとなくやさぐれている感じもフィットしている。

残りのシリーズも楽しみ
Daichi
3.7
軽い気持ちで名作やと思って見始めたらめっちゃシリーズもんやった。先が長い。

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