SHOKO

みんなのいえのSHOKOのレビュー・感想・評価

みんなのいえ(2001年製作の映画)
3.8
みんなそれぞれ家に愛がある人たちのドタバタ喜劇。ドタバタが多すぎて最初の方の出来事忘れちゃった。軽めの三谷幸喜。


前職のときに大工さんや職人さんたちと付き合いがあったから身近に感じる設定だった。
とくに田中邦衛の頑固親父役はぴったり!
頑固だけど愛情ある父親/棟梁で、終始口角が上がりっぱなしだった〜

自分のお家の和室を勝手に20畳にされたら怒るけど!
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