ネオサイタマ

非常線の女のネオサイタマのレビュー・感想・評価

非常線の女(1933年製作の映画)
4.5
いろんな驚きがある。
移動撮影してるしイマジナリーラインの越境もしない。銃は出てくるしギャングがメインの登場人物。田中絹代が若い。泣く時に顔を隠さない。
カウリスマキとかは初期作品の方が好きなのかも?って思ったりした。

最後の方の屋根の上→地面→看板のシークエンス最高すぎ。
はじめの方のお姉さんが泣くところとかやばすぎ。
ネオサイタマ

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