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木と市長と文化会館/または七つの偶然のpopoのレビュー・感想・評価

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緑の光線と同じ監督だからととりあえず再生してはみたものの延々と政治の話題をはなし続けるフランス人が映っている作品で、自分に教養がなさすぎるため何を話しているのかついていけず、また興味も持てなかったので途中で試聴を断念してしまった。教養のある人間になりたい。
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