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私たちの幸せな時間のウニbonzのレビュー・感想・評価

私たちの幸せな時間(2006年製作の映画)
2.8
塀に雪無邪気さみせて米詰まる

(邪気→邪鬼→幼少期が人を創り→みたいなお話→宗教最高感が前面に出てきて僕は苦手でした→特に主演の女性教師が過去を引きずりすぎて自分は誰に対して何してもOKなのよって感じがチョット→良かったとこは初めておにぎりを作ってそれを食べてもらうシーンの刑務官の表情で+3点でした→今日は晴れていて気持ちいいけど、120年ぶりの部分月食が見たいからずっと晴れていてほしい→秋)
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