⚪概要とあらすじ
死刑囚の男と自殺願望の女の交流を描き、韓国で300万人を動員した感動のラブ・ストーリー。
「デュエリスト」のカン・ドンウォンと「小さな恋のステップ」のイ・ナヨンが2人の主人公を熱演…
期待せずに観たら・・・おばちゃん、号泣。嗚咽。
1人で、家で観たから、よかったものの、
劇場なら「何なん?この人?」状態やと思う。
死刑囚のユンスには 生まれた環境、育った環境が悪すぎた。
住む所…
先週、『義兄弟』でカン・ドンウォンを知り、演技に惚れ、この作品を見つけた。
タイトルなどでは想像し得ない社会派映画で驚く。
この作品の内容…
二人の「幸せな時間」とか軽い表現では言い表せない。
…
3度の自殺に失敗した女性元歌手のユジョンは、叔母のシスター・モニカの誘いで、3人の女性を殺害して死刑囚となったユンスと毎週木曜日の10~1時に面会するようになった。
さっさと死にたいというユンスに共…
女流作家コン・ジヨンの原作を、ソン・ヘソンが監督。人生に絶望し、自殺を繰り返す歌手が、精神病院の代わりに、週1回、死刑囚と面会する条件をのむ。二人は心の傷を癒しあえるまでになるのだが…。 シネカノン…
>>続きを読むタイトルに騙された😑
私たちの幸せな時間
どんな時間なんだろ🙄
カン・ドンウォンとイ・ナヨンだし
素敵なラブストーリーだと良いな♪
って軽い気持ちで観たけど…間違ってた。
死刑囚の背景や事件の真…
『あなたを殺して 死んだ娘が生き返るなら 百回でも千回でもあなたを殺したい そして私が死刑囚になゎ』被害者の母の言葉 泣けます 同感です。
殺してやりたい程 憎い人を赦そうと努力しなければ成らない…
助けたかった。切ない。
安直に愛に結びつけるのは好きじゃないけど、大切な人には幸せになって欲しいと思うのは間違いじゃない。
家族は選べないし、強制的に享受した絶望しかない世界でも、生きろと強要され…
冤罪ってことですよね。納得がいかない。幼少期がかわいそうすぎたのだからやっとの幸せをどうにかしてあげたかった。
で、やっと見つけた幸せと思ったけど、それまでにもロマンスがあったということがイマイチな…