えいがかんたろう

戦場のメリークリスマスのえいがかんたろうのレビュー・感想・評価

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)
2.0
つまりどういうことだってばよ!な感想。なんとなくまとまりが無く、何が言いたいのか分かるようで分からなかった。見た後に解説読んで理解した。
音楽は良かった。音楽だけでなんか感動できる。

昔の映画だから音の拾いが悪いのと、たけしの滑舌、ローレンスのカタコト日本語、坂本龍一のしゃべり方などが相まって序盤はセリフが6割くらい聞き取れなかった笑 まあ当時の日本軍の音声記録とか聞いてもこんな感じで滑舌というか喋り方が聞き取りづらいからリアルっちゃリアルだな笑
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