デヴィッド・ボウイが亡くなって一年がたった日に鑑賞
特別な想い入れは無いのだけれど 綺麗なおじ様だなぁと
戦争映画でありながら戦闘シーンはなく 全編通して女の人も出て来ないというシチュエーション
ストーリー云々より 俳優達が光る映画だ
上手い下手の問題ではなく キャラが立ってるというか それぞれ魅力的
デヴィッド・ボウイは まわりから浮いてしまうほどの美しさ
坂本龍一演じるヨノイ大尉の複雑な胸の内
ビートたけしの可愛らしさ
異様な男だけの環境のなかで様々な感情が入り乱れ そんな世界に魅了される(命を粗末にし過ぎるんだけどね)
ただねぇ Mrロレンスの日本語が
まぁー聞き取りにくくて
字幕つけてくれいと何度もツッコミ入れましたよ┐(´д`)┌