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カルメンという名の女のMoscatoBiancoのレビュー・感想・評価

カルメンという名の女(1983年製作の映画)
1.5
阝侌毛は芸術だ!
チ○コは哲学だ!

最近せっせとジャン=リュック・ゴダールの映画を観ています。以前に観たものも含めてこれで15本目です。ほんっとにどれもつまらんです。

これもダメダメでした。
監督が自分を病院送りにしているところはちょっとだけナイスです。その病人がほざく世迷い言をきちんとメモする看護人とか。まぁそれも自尊心の裏返しですが。

関係ないですが(関係あることで書くことがない)、映画紹介泣かせです。映画紹介って必ずあらすじとか書かないといけないので困るでしょうね。すじなんかあっても意味は無いですから。

ゴダール監督のせいではありません?が、おフランスにはお綺麗な女優さんが乏しいんでしょうか。
アンナ・カリーナもあまりナイスじゃありませんでしたが、今回主演のマルーシュカ・デートメルスという人も微妙でした。
阝侌毛さらしてもOKな人に限定されてしまうので仕方ないですかね。
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