人生は至高の善ではない
あらゆる悪のなかで間違いが最悪
構造がオシャレでオーケストラの練習シークエンスとカルメンを中心にする犯罪グループのシークエンスが挟み込まれて進んでいく。オーケストラの練習の…
「クソに価値が出ると貧者はケツなし」
今はそうではない。貧者はますます劣悪なクソをひねり出すケツに磨きをかける。
「美しさはね 我々が耐えるべき恐怖の始まりだ」
元から薄汚れたこの世界では、突…
ゴダールはいつも”やりすぎてる”。もはや死体撃ち。それが最大の魅力。「なぜ来たか言わないの?」ゴダールはこう言う、「そうだな 会話になる。」と。ゴダールはゴダールでしかない。唯一無二の映画監督に違い…
>>続きを読むひとつの波が波を起こすように
ひとりの行動が次の何かの行動へと移ってゆく
止まるという行為で動くものが現れる
ひとつの波だけを見ていると全体が見えない
音・色・光・電気・磁気はみんな波と言ってもい…
やはりゴダールで一番好き。初期ゴダールの男女のロマンチックな犯罪劇と後期以降に特有なアフォリズムで語られる思想家ゴダールとの融和が図られた傑作。撮影監督もラウール・クタールということでなおさらね。銀…
>>続きを読むゴダールにしては軽く、逆に突き抜けた部分も無い映画。別に良く無い点がある訳でもなく、むしろ見所は沢山あるが、って感じ。
二回行われる銃撃戦のシーンはとても面白いし、トイレで紐つけられてる男女が男子ト…