KeigoWatanabe

カルメンという名の女のKeigoWatanabeのレビュー・感想・評価

カルメンという名の女(1983年製作の映画)
3.4
ゴダールの映画って最後10分くらいで銃が出てきて無理矢理収束していくのが多い気がする

2人の男女の動きがめちゃミュージカルっぽくて、不自然だった。
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