やば、これ。
マジで言葉失うやつだった。
前半、「あ、失敗したかな、この映画選んで」と思ったら後半怒涛の展開。
前半があったからこそ、後半が生きてるんだね。
もし自分があの場にいたら、やっぱり正気ではいられない。映像を通してあれを疑似体験してしまい、いまだに感覚がおかしい。
戦争がよくないということも、戦争が狂気を生むということも頭ではわかっているのだが、この作品強烈すぎて、やっぱり自分がわかっていないことに気づく。
ああ、もう、思い出したくないから、もうちょっと落ち着いてから、作品のことを思い返そう。
18-171