うどん

喜劇 団体列車のうどんのレビュー・感想・評価

喜劇 団体列車(1967年製作の映画)
3.9
迷子の坊やを家まで送り届け、その母親・佐久間良子に一目惚れする駅員・渥美清。

『喜劇 急行列車』はほぼ列車内で展開される話だった覚えがあるけど、今作はロケ多め。

亡き父親の遺影、男女双子の赤ちゃんまで渥美清が演じていて笑った。(遺伝子強すぎ)

ワニを放し飼いしてる温泉施設、どうなってんの笑
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