やまあつ

ノッティングヒルの恋人のやまあつのレビュー・感想・評価

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)
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書店員のタッカー(ヒュー・グラント)が女優のアナ(ジュリア・ロバーツ)と恋に落ちていくという物語。90年代が生んだ『ローマの休日』と言ったところか。

全男性にとって、まさに夢のような物語に違いない。中学生の頃、よく妄想していたアイドルとの恋愛とどことなく近いものがあった。

劇中で面白かった点は2つある。

まずは、何度か挟まれる小ネタがツボだった。特に、メル・ギブソンの尻の話は腹を抱えて笑った。メル・ギブソンとジュリア・ロバーツは『陰謀のセオリー』(リチャード・ドナー監督)で共演しているそうなので、そちらもチェックしたい。

また、ヒュー・グラントを取り囲む人が個性的だった。特に、彼と同居するスパイクが最高だ。雰囲気からして明らかに異常であるが、行動もそれを裏切らない破天荒さ。ファッションセンスもある意味で抜群で、彼を好きにならない人はいないだろつ。劇中でも、ファインプレーを見せるのでご期待下さい。

シンプルに恋愛映画として楽しめるので、未見の方は是非チェックしてください!