まきのせ

狂った果実のまきのせのレビュー・感想・評価

狂った果実(1956年製作の映画)
3.5
最後が長かった(そうするだけの意味があるのだけど)
石原裕次郎が😐←こんな顔でひょいひょいダンベル持ち上げてるシーン好き
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