あいし

魔女の宅急便のあいしのレビュー・感想・評価

魔女の宅急便(1989年製作の映画)
4.2
子供の頃、何度見返しただろうという映画。大人になって、また見返すと涙が溢れた。子供の頃には流さなかった涙。
飛べなくなったキキ。
彼女の葛藤や淋しさや強がり、それがとても人間らしくて共感できて温もりをもらえた。
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