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魔女の宅急便のなのレビュー・感想・評価

魔女の宅急便(1989年製作の映画)
4.2
久しぶりに観たら、冒頭のキキの出発までのシーンが刺さりまくった。特にお父さんがキキを抱き上げようとして、思ってたより重くて体勢整え直すところ。
最初街の人が冷たいところとか、必死に届けたパイを喜んでもらえないところとか、すごくリアル。親元を離れてうまくいかないこともたくさんある中で、それでも頑張る女の子の自立の話だったんだなぁ
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