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魔女の宅急便のnakatakaのレビュー・感想・評価

魔女の宅急便(1989年製作の映画)
3.1
他のジブリの作品と比較して
いまいち盛り上がりに欠けました…。

BGMでわくわく感は積もりますが
魔女といっても空を飛ぶだけで
どこか平凡な感じ。
メッセージ性が含まれた内容には間違いありませんが!

今一度観てみると、“メアリと魔女の花”も似た展開だったな~と感じるところも。笑
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