ほしふね

大阪の宿のほしふねのレビュー・感想・評価

大阪の宿(1954年製作の映画)
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乙羽信子と佐野周二が夜の川沿いを歩くところが良すぎ。「君と僕とは住む世界が違うんだ」史上一番良かった。飲み会の最中に乙羽信子が出て行ったのを心配して川崎弘子がついて来てくれて、タバコに火をつけるところも良い。一人ぼっちになっても誰かが一緒にいてくれていた。
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