このレビューはネタバレを含みます
観たことないと思ってのに過去に観てた。
自分的にコイツいいなぁって思える登場人物が出てこなくてあまりハマらなかった。
細かいところだけど主人公のウィリアムが初めてスティル・ウォーターのゲスト扱いでバックヤード入ったあと面識のない他のミュージシャンにも軽いノリで挨拶しちゃってる感じが共感性羞恥というかちょっとイタさを感じちゃってそっから無理だったし、ペニーレインも最初自分たちはグルーピーとは違ってバンドメンバーとはセックスをしない主義と言っていて感心感心と思っていたのに結局ばちばちセックスしまくりのメンヘラだったからがっかり。