あの頃ペニー・レインとのネタバレレビュー・内容・結末

『あの頃ペニー・レインと』に投稿されたネタバレ・内容・結末

オカンは強烈!
あれもダメこれもダメで、子どもが何か文句を言うと「反抗したい年頃だから」と片付ける。そりゃあお姉ちゃん出ていくわ。笑

神童は記者に。
そしてロックバンド記事を書くためにツアーに同行…

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きらきらの洋画。
日本だと有り得ないんだけどパーティー、ドラッグとか異世界が見れて楽しかった。

ペニーレインはキラキラしていて追いかけてもつかめない感じ。
ウィリアムの純粋で真っ直ぐなところにペニ…

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タイトルのセンス

ストーリーはそんなはまらなかったーー
期待しすぎたーー!

バンド・エイドってどうやってなるの?
ただのファンから、あのポジションまで上り詰めた女たちがすごいやり手だなと思う

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15歳でローリング・ストーン誌の記者を経験したキャメロン・クロウ監督の半自伝的な作品らしい。

厳格な母親のもとで期待を背負いながら育ったウィリアム少年。
姉のアニータは息苦しさに耐えきれずに18歳…

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温かさに包まれた映画。
人間の良さも悪さも愚かしさも全部、温かみのある太陽の元、いい思い出として消化できそうな感覚。
飛行機が墜落しかけて、メンバーの本心を告白するシーンが、ちょうどよく面白かった。


うんうん、面白かった♪

意図せず連続してロードムービーになったなぁ

苦い初恋、少年の成長を描いたストーリー

少年だけどみんなより大人っぽいウイリアム。
撮影中に少年の役者さんが徐々に成長して…

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でこぼこロックバンド・スティルウォーター、そのバンドファンのペニー・レイン、その女の子に思いを寄せるジャーナリスト少年のロードムービー。
雷雲突っ込んでからの怒涛のカミングアウトタイム良い


観たことあるぞ!

最後まで観たかはわからないけど、

冒頭の母親との言い合いはみた!


あらすじ読んだ。
ライナーノーツ書いた?
ツアーについてって
インタビューするやつ?
だったら、夜中に観…

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よる8銀座シネマにて。

旅行業界出身。

尚且つ「売れない文筆業」として、雑誌の編集者さんや、ライターさん達とも交流の有る私からすると、墜落しかかった飛行機内でのロックバンドのメンバー達の打ち明け…

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ママ 変やね
ただ心配なんよね
『麻薬は駄目よ』は正しい

お姉ちゃん賢明
お家出るの正しい
ベッドの下の宝物 優しい

ペニー•レイン美しい
「なぜ愛してもらえないの?」

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