ウィリアムとラッセルの友情物語みたいに感じられた。
その橋渡しに、本名も不明な不思議なペニーレインが出てきたイメージ。
内容はそんなに刺さらずに正直飽きてしまったのが本音。
友達だからこそ、お互い素直に時には厳しく接することが必要なんだろう。
"友情はアルコールと同じ"
依存症になったなら、開き直って死ぬほど浸かりたいと思った。
"今を永遠に生きる"って台詞があったけどその通りだと思った。
音楽の力は偉大だと思った。
離れた心を繋ぎ合わせる力もあるし、いろんな感情にさせてくれる。
楽器弾けたり歌えたら良かったなと思う…
ケイトハドソンの瞳と笑った時の口元が魅力的で吸い込まれそうだった。