エドワード・ノートンを辿っていたときにこれだけは見られなくっていつか見るぞとクリップしていました
最近アマプラでの配信が始まって小躍りしながら見たんですけどもね
まぁ大方の予想通り大ラスのエドワード・ノートンの顔でこれ見たことあったわっていういつもの閃きがありましたよね
こわいこわい
20年以上前の作品なのでそこここに丁寧さっていう古さがありました
俳優の作品と役に対する理解の深さとか表現の旨さとかの技巧という渋みをじっくり鑑賞するのにぴったりです
上手い人ってのはね最初から上手いし下手になることなんてないものなのだよ
