もう夏

泥棒成金のもう夏のレビュー・感想・評価

泥棒成金(1954年製作の映画)
1.7
日記書き忘れた……、でもなんか夜中みてた、録画、日を跨いだ

これぞ軽妙洒脱!名匠アルフレッド・ヒッチコックによるラブ・サスペンス
自分の偽者を追う天才宝石泥棒の恋と冒険を描く、A・ヒッチコックのロマンティック・サスペンス。軽妙洒脱な物語、容姿端麗を地でゆくK・グラントとG・ケリーに溜息必至!
猫の異名を持つ宝石泥棒だったものの、いまでは引退して南仏で悠々自適な暮らしを送るロビー。だが、猫を名乗る偽物が現れたことから警察に追われる身に。保険会社のヒューソンの協力を得て、偽物の猫の正体を掴み、犯行を止めようとする彼だが。

ふつーにおもしろかったです☺️👏👏
元大泥棒、更生したケイリーグラントが美女と自分の偽物探しと洒落込む
話もシンプルで把握しやすく、わたしとしてお話自体ははヒッチコックの中でも上位をあらそうつまらなさだったのだけれど☺️👏✨、ケイリーグラントがかっこよかったからいいや〜☺️✨グレース・ケリーも別嬪さんやった〜😂👏✨✨

小麦色健康美女
もう夏

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