Puttin' On the Ritz♪◎
実力派ダンサーとその友人でクラブ経営に夢中な男がひとりの美しい女優に恋するお話です
監督はスチュアート・ハイスラー
アステアの踊るPuttin' On the Ritz♪を観るための鑑賞です
もともとはアーヴィング・バーリンが書き1930年の映画『Puttin' On the Ritz』でリー・リッチマンらによって披露された曲です💕
1939年の映画『Idiot's Delight』ではクラーク・ゲーブルが歌い踊りました😻
個人的には1982年のタコのエレクトリックポップなバージョンが忘れられません😭💕
脱線しましたがアステアが歌いながら踊るシーンが大好きです!
鏡のように光る床の上でトップハットを被りステッキを巧みに操るアステアがカッコイイです💕
後半アステアが9人増えてバックダンサーとなりアステア10人で踊るシーンが楽しいです
ビング・クロスビーも何曲も歌い時にアステアと踊ります
慰問でホワイト・クリスマス♪の一部が披露されます💕後に国債の宣伝の歌も歌います
ジョーン・コールフィールドとオルガ・サンファンも歌い踊ります💕
ビリー・デウルフの一人芝居が素晴らしかったです😻身体能力も高く面白いキャラクターで素敵でした
ストーリーはありがちなラブコメですが…クロスビーの歌とアステアを中心とした踊りや舞台を楽しめるミュージカル作品です