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非情の罠のmtmtのレビュー・感想・評価

非情の罠(1955年製作の映画)
3.5
キューブリック監督20代時の作品。1人の女性を巡ってマフィアと争うボクサーが主人公。回想形式でスリリングかつスピーディーに話は進行。最後の決闘の場がマネキン工場というのが気持ち悪くていい。しかし斧などの道具を用いての戦い。主人公がボクサーである意味は?そしてまさかのハッピーエンド。うーん、まぁ普通かな。
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