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リトアニアへの旅の追憶の324のレビュー・感想・評価

リトアニアへの旅の追憶(1972年製作の映画)
4.3
九十で終わる百の瞬き。キャッチ的な右上のスクエア。
母との火起こしから沸き上がる郷愁に震える。感情が生まれる編集は、ちゃんと映画だった。パチパチと鳴るフィルムの音が重要なリズムの要素。
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