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ハムレットのtaroのレビュー・感想・評価

ハムレット(1948年製作の映画)
3.6
デンマークの王子ハムレットは、父の亡霊を見つけ、父が叔父に毒殺されたという真相を知ってしまい、復讐に葛藤する。
亡霊が出るとかいうファンタジー要素がある作品なんだと思った、少し風貌がダースベイダーみたい。展開が遅いなと思ってたけど、最後の決闘はスリリングだった。あと言葉遊びみたいな台詞回しは独特で、これがシェイクスピアなのかと思った。
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