哀、愛、哀、、、
ちっぽけな世界に囚われて死んでいくなんて
嗚呼、哀しきかな、人生、、、
でもだからこそ尊く、儚く、美しいのか。
昔はよかったとか、今の若者はとか、ごちゃごちゃ言ってないで
誠実に、謙虚に、愚直に、粛々と
踏ん張って生きるしかない。
それにしてもマーロンブランドの顔が場面ごとに変わりすぎて
いわゆる作画が不安定ってやつね
そーいや、撮影当時母親が亡くなって精神的にかなり参ってたらしいけどそれももしかしたら関係してるのか
まぁとてつもなく綺麗な顔ということには変わりない
そして、あまりにも綺麗で完璧なラスト
名ラストシーン個人的ランキングでベスト10に入るな。
他の作品は何かって?
あの、あれや、ほら、あの、、
すまん、何も思い浮かばん。