波止場には、海よりも重たいものが沈んでいる。
テリーは英雄でもなければ、最初から正しい人間でもない。ただ自分の中に残ったわずかな良心だけを頼りに、沈黙の中から少しずつ這い上がっていく。
マーロン・ブ…
恋愛要素が邪魔だが、これがないとテリーはジョニーの下で黙従するままだったようにも思える。女性を恋愛の対象としてのみ添えるような描き方の典型例としてわかりやすかった。古典。
『ゴースト・ドッグ』を観た…
テリーはマフィアの殺人事件を目撃した。マフィアの手下であるテリーは証言を拒否した。しかし殺された男の妹と出会う事で心が揺れていって…という話。
要はチンコロ(仲間を売る行為)は正しいという話。
監…
現代の目から見ると、マーロン・ブランドの演技の革新性があまりピンとこない。
なによりエリア・カザン自身がメソッド演技の元祖でもあるから、それを学んだ俳優が多く出演していることもあり、比較もあまりでき…
〈鳩が鷹と戦うには勇気がいる〉
終盤までモヤモヤが続くけれど、ラストにそのモヤモヤをスカッとさせてくれる映画だった。登場する俳優さんたちが、ことごとくシブい。個人的に好きだったのは、神父役の方。…
港で働く作業員の仕事の采配、荷受けの積み下ろしの手数料、それと作業員たちからの賃金のピンハネ・・・港を一手に牛耳って莫大な利益を得ている組織のボス、ジョニー(リー・J・コッブ)
そこで手下となって働…
「波止場」
2026年64本目
マーロン・ブランド様にもこんな若い頃があったとは。。。🤭
横顔がまるで西洋の彫刻のようでした✨️
そして本題wすごく人間味溢れる良い作品でした。
やっぱり昔ならではの…