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人生は四十二からのricoのレビュー・感想・評価

人生は四十二から(1935年製作の映画)
3.4
「粗野だけどアメリカって自由でいいでしょ」って他国の文化とかぶち壊しながら平然と主張するような雰囲気には、いささか辟易するものの、笑いとロマンス、歌を入れて最後は感動させるとこはマッケリーうまい。ドラムのくだり、可愛い。

チャールズ・ロートンわかい!細い!
ザス・ピッツもファニーフェイスだけどやっぱかわいい。てか「グリード」の時いくつやったんや、、、
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