のすけ

白鯨ののすけのレビュー・感想・評価

白鯨(1956年製作の映画)
3.0
近年偽物感丸出しの酷いサメ映画ばかりだが、65年前なのに近年のそういった酷いレベルの作品よりもよっぽど良く作られている。最後の方の船のミニチュア感は残念だったが…
白鯨に取り付かれた男とその男に取り付かれた船員達の悲劇を描いた作品。