白鯨の作品情報・感想・評価

「白鯨」に投稿された感想・評価

鯨と執念と丈夫な棺桶の話。
見てるとスターバックス・コーヒーに行きたくなる。
Hiro

Hiroの感想・評価

4.0
ジョーズの基ネタに、なった様な、
モビー・ディックを執拗に追い続ける船長は、ジョーズのクイント船長を彷彿とさすました。壮絶な、白鯨との死闘は、大迫力❗️
pier

pierの感想・評価

3.7
モビー・ディックに取り憑かれたように、復讐だけに生きるエイハブ船長。
死んでなお手招きする場面がぞっとする。
Ryoichi

Ryoichiの感想・評価

-
捕鯨シーンはあまり気持ちいいものじゃなかったけど、全体的に白鯨に対する船長の強い執念が上手く表現されてて良かった。
Ryosuke

Ryosukeの感想・評価

3.5
圧巻のラスト。どうやって撮ってるんでしょうか。
やりこんだゲームの元ネタでもあったので、観ることができて良かったです。
ハーマン・メルヴィの小説『白鯨』の映画化。監督はジョン・ヒューストン、主演はグレゴリー・ペック。いつもは端正な2枚目役の彼が演じた、荒々しい漢は珍しい。

敬虔なキリスト教徒ながら、過去に自分の足を奪った白鯨〔モビー・ディック〕に対して猛烈な復讐心を持ち、その事から自分と周りの人間までの影響に巻き込まれて行く。

捕鯨船の副官のスターバックは、その名の通りスターバックス・コーヒーの名前の元になっている。
潮吹き亭で船乗りが歌ってる"A-Roving"という曲はディズニーシーのケープコッドで流れてます(映画のレビューをしろ)
船長室でブツブツ呪いの言葉を垂れるG.ペックが凄まじく、思い切ってDVDを買ってしまった。
3分近く瞬きせず、濁った白目とおぞましい黒目で宙を睨む怪演。
彼がなんでこの映画を気に入っていないのかわからない(+_+)。
   
【正しさへの執着が人を壊す】
負けた。
私は正しいのに、あいつが間違っているのに・・・押し切られた。
悔しい。
   
そんな不安定な精神でぐるぐる考え抜いた末、相手を血祭りにあげて己の平穏を取り戻そうとしたエイハブ船長の憎悪が痛々しい。
もともと敬虔なキリスト教徒で、船員にもやさしく接していたエイハブ。
彼の穏やかな人格は、実は「人間こそ最も優れた存在」という価値観の上に組み上げられたものだったが、狩るはずの下等動物=鯨に、逆に狩られるという敗北体験を経て、滅茶滅茶に崩壊してしまう。
それでも自分の価値基準に固執し、修復して身を立て直そうとした結果、我武者羅にたった一匹の鯨を追い求める狂人に変貌してしまった。
    
クライマックスで、白鯨へのありったけの憎悪を絶叫しながら、何度も何度も何度も何度も銛を突き立てるエイハブの、みじめで哀れな様。
自分の正常を取り戻そうとして狂った人間の、悲しい嗚咽が聞こえる。
そして、そんなエイハブを馬鹿にしたり危険視したりしていた船員たちが、次第に彼に巻き取られていく経緯にも寒気がする。
    
ストレートな復讐劇でありながら作り物感ゼロ。
俳優たちの真に迫る演技が光る傑作。
粉雪

粉雪の感想・評価

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ラストのシーンが凄惨すぎて、忘れられない往年の名作。グレゴリーペックが名演。
nagranyde

nagranydeの感想・評価

3.2
人間のちっぽけな復讐心を大いなる自然に向けた所で虚しく消え去るのみだ、って感じですね
あくまで狩猟は人間の奢りの為に有るのではないことを学びました
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