確信快哉に通ず

どん底の確信快哉に通ずのレビュー・感想・評価

どん底(1957年製作の映画)
3.5
字幕付きでないと台詞が入ってこなかった

カプセルホテルみたいなところで、悪態つきあいながら笑い飛ばして一日が過ぎていく

こんなとこから逃げなきゃダメだ でもどこに行こうってんだ

嘉平さんのように人を思いやれる河原の石に

どんどん転がっていこうと思う