どん底の作品情報・感想・評価・動画配信

『どん底』に投稿された感想・評価

どん底な生活から抜け出したいと思うから苦しいのであって、諦観してしまえば楽しく生きられるのかもと思ったり。
1.0
長屋の舞台劇で画代わりもあまりせず、興味が持続できなかった。

長屋のセットがすごいなぁと。
柱や梁は傾いているし壁は剥がれているし
襤褸がたくさんあったりと破れかぶれで。
どうせ掃き溜めだーいと子供がゴミを捨てる底には人がいる事実はこの場所を的確に表現していて…

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joker
4.0

ゴーリキーの名作を、
黒澤 明監督が大胆にリメイク。

日本の長屋に舞台を置き換えているが、
不思議とまるで違和感なく観られる。

録音の関係もありセリフが不明瞭で、
原作を知らなければ置いてきぼり…

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-

東宝名画座にて鑑賞

1952年、東宝、黒澤明監督作品。

『蜘蛛巣城』と『隠し砦の三悪人』の間に撮った作品。

すり鉢の底にあるような貧民窟が舞台の群像劇。

三船敏郎、山田五十鈴、中村鴈治郎を初…

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tosyam
5.0
このレビューはネタバレを含みます

巨大なクレーターの底のようで四方をふさぐ石垣。オバケ屋敷アトラクションのようなウキウキする長屋のセット美術。リンチのイレイザーヘッドオープニングをおもいだした。砂の女のアリジゴク家に匹敵するsf的異…

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ジャン・ルノワール版と見比べるとめちゃくちゃ面白くなる。映画的な作り方もお話の展開の仕方も少しずつ同じで少しずつ違っている。全体的なトーンは全く異なっている。こちらは現実的、あちらはロマンティックに。

長屋ものの傑作にして、マイ・フェイバリット黒澤映画のひとつです。
ふと立ち寄ったお遍路の存在でだんだんと長屋の雰囲気がよくなる、……かと思いきや、大家殺しというショッキングな展開に。
諸行無常で救い…

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ボロ棟割長屋で暮らす人々が展開するワンシチュエーションもの群像劇。
独特の空気感。

黒澤明監督月間15作目。
hiro
3.8

初視黒澤明監督作品は三船敏郎か志村喬主演のが好きだから初視聴。
ロシアの作家マクシム・ゴーリキーの戯曲『どん底』を原作に作った作品。
まさに人生のどん底にいる人々を描くテーマ。
新宿に同名の居酒屋が…

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