黒澤映画の中では、「七人の侍」、「天国と地獄」に匹敵するほど好き。
長屋の住人や大家一家など、一人一人全員のキャラが立っていて素晴らしい!
「死んだものは何もしやしないよ、怖えのは生きてる奴さ」な…
あぁ、これぞ私が求めていた黒澤映画、いやこれぞ素晴らしき映画だと、こういうものが素晴らしい映画なのだと叫びたくなるような作品であった。序盤、正直三船敏郎が出てくるまでどうにも映画が動き出さずうーんと…
>>続きを読む長屋のセットがすごいなぁと。
柱や梁は傾いているし壁は剥がれているし
襤褸がたくさんあったりと破れかぶれで。
どうせ掃き溜めだーいと子供がゴミを捨てる底には人がいる事実はこの場所を的確に表現していて…
ゴーリキーの名作を、
黒澤 明監督が大胆にリメイク。
日本の長屋に舞台を置き換えているが、
不思議とまるで違和感なく観られる。
録音の関係もありセリフが不明瞭で、
原作を知らなければ置いてきぼり…
東宝名画座にて鑑賞
1952年、東宝、黒澤明監督作品。
『蜘蛛巣城』と『隠し砦の三悪人』の間に撮った作品。
すり鉢の底にあるような貧民窟が舞台の群像劇。
三船敏郎、山田五十鈴、中村鴈治郎を初…
巨大なクレーターの底のようで四方をふさぐ石垣。オバケ屋敷アトラクションのようなウキウキする長屋のセット美術。リンチのイレイザーヘッドオープニングをおもいだした。砂の女のアリジゴク家に匹敵するsf的異…
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