新進気鋭のDJ

主人公は僕だったの新進気鋭のDJのレビュー・感想・評価

主人公は僕だった(2006年製作の映画)
3.1
着眼点はいいが、小説のエンディングが書き換わることによるのか、やや消化不良感が拭えず。