SHIHA

ブルークリスマスのSHIHAのネタバレレビュー・内容・結末

ブルークリスマス(1978年製作の映画)
4.5

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーとしては、世界を支配しているものが、ワクチン推進と決めたら、それに邪魔になる人を殺すことは当たり前。
政府はおろか、医師団、警察、真実を追求するはずのマスコミでさえも、それに追随している今の風潮をしっかり表現している。

そして何も知ろうともしないし、考えようともしない庶民は、支配者の思いのままに翻弄されるしかないのです。

人口削減するに当たって、今後の世界にどういった人種が必要ないのか?



「青い血をしたものは、もはや人間ではない」

人の遺伝子を組み変える、mRNAとはいったい何だったのか?
もはや人間ではない?
いろいろと妄想を掻き立ててくれますよねwww


ただ、
「だけど、あの日から私の体は変わった。何が変わったのかわからなかった。
ただ、前のようにイライラしたり、嫉妬深かったり、人を憎んだり、そういう性格は嘘みたいに消えた。」
青い血の新人類は、人類の希望であったかもしれない。という、この映画の意図はしっかり受け止めました。
そして、その希望を人類は駆逐してしまう。

ウ~ム、今の、ちょっとぐらい死んでもかまわないから、ワクチンイケイケの日本政府の現状を踏まえながら、あれこれと考え込んでしまいました。

 
 
話は変わって、 
竹下景子の顔のドアップがいきなり数回出てくる。
なるほど、美人だなと思った。
ドアップにも耐えられる、本物の顔の女優など、今の時代にいるのだろうか?

今の芸能界では、整形美人は女優だけでなく、男優にまで及んでいる。
昔の俳優は整形してない。
また化粧の技術も今ほどの化粧材料も無く技術的にも高度ではない。

だからこそ、この映画の頃のタレントは、個性的で本当の美しさが際立っていて、憧れるほどの魅力が多分にあった。


今は猫も杓子も、、、、、

韓国人なんて学校を卒業したとたん顔が変わるし、
ミスコンには、同じ顔がずらっと並ぶんだよ。
家族写真には美男美女の夫婦の間に似ても似つかぬ顔の子どもが並んで一緒に記念撮影してるんだからね。
そんな現状ぐらい、ネットで調べれば容易にわかることです。

今の日本の芸能界は韓国に支配されていて、作り物、偽物韓国芸能界に追い付け追い越せ状態だよ(笑)
あのドブスだった前田敦子や、指原莉乃が写真集まで出せるほどになったのを見れば、今の芸能界がどれほど虚飾に満ちた、偽りの世界か容易にわかることです。

芸能界は枕営業で、色と欲望に塗れた作られた嘘の世界なんです。
そもそもが芸能の世界って嘘や創造・心の世界の表現なんですが、
それで、心が壊れた芸能人って沢山います。

それがもとで心が壊れて不倫騒動、なんてのは山ほどありますが、最近では、広末涼子。彼女の奇行は昔から有名です。
カマを掘られたジャニーズの、さらに狭い範囲のスマップで言えば公園で全裸の草彅剛。それと異常な世界からさっさと逃げた真面な神経の持ち主 森且行。

ただ、整形のことで言えば、
日本の整形技術はさすが技術先進国で、もともとの個性をきちんと保ったまま整形する、整形したことがわかりにくい〝プチ整形の連続”が主流ではある。
韓国は一気に全整形が主流。

それが誉ある民族として“昔は誇りあったはず”の日本人のせめてもの救いかなwww
SHIHA

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