EF

父ありきのEFのネタバレレビュー・内容・結末

父ありき(1942年製作の映画)
4.4

このレビューはネタバレを含みます

あるきっかけで東京に出た父親とその姿を見て育った息子。どちらも互いを想いながらも自分の本当の気持ちには従わない。
言い表し難い父子の関係性が絶妙に表現されている。
時代性もあって仕方ないと思うけど、息子がとにかく可哀想で可哀想で、、でも父ちゃんもそれは分かってるよな、、、
EF

EF