下校する生徒を捉えたファーストショットから決まりまくっている。
移動する列車からのショットは、小津でも本作が最もかっこいいかもしれない。
笠智衆と佐野周二の親子が温泉で酒を酌み交わすシーンや、教え子…
ドーリットル空襲の2週間前の上映。呑気にやってる場合じゃない
レビュー本文
小津安二郎監督の言葉に次の様な言葉がある。
「映画はドラマだよ、アクチュアル(真実)なもんじゃない。嘘なんだよ。しかし、そ…
1942年となっているが、戦争のにおいのしない平和な雰囲気だった。
古い映画には、現代との間に差異や共通点が垣間見えて興味深い。
同窓会の場面、〇〇君からは電話がありました、と言いつつポケットか…
サブリドンのビジュが良い。
シーンめっちゃいきなり飛ぶのは戦時中の検閲のせいらしいが、さっきまで座ってたのに次のカットでもう立ち上がったあとなのは笑ってしまう。フィルムの状態が悪く、ずっとみぞれが降…
小津安二郎が戦時中に撮り上げた唯一の作品。
金沢で数学を教える堀川周平(笠智衆)は、男手一つで息子・道浩を育てる教師。しかし修学旅行で鎌倉の大仏を訪れた後、江ノ島・七里ヶ浜で生徒が溺死する事故が起…
前半部分は特にセリフが聞き取りにくいが、後半になるにつれ父と息子のそれぞれ想う気持ちが美しく表現されている。紀子三部作らへんより戸田家の兄弟の様な少しテンポの早い小津監督が明らかになにかひとつテーマ…
>>続きを読むユーネクストで鑑賞。
1942年戦時下で製作された本作。
妻を亡くした父と息子の愛情物語。
なんですが録音状態が悪く、半分くらいのシーンで何を言ってるのかよく聞き取れません。
ネットフリックスな…
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