調子狂うニー

父ありきの調子狂うニーのレビュー・感想・評価

父ありき(1942年製作の映画)
3.6
あまりにもセリフが聞き取れず、悔しい
息子→父の気持ちが強すぎる こんな状況ならグレちまいそうだが、昔の人はエラかったのである