Tokita

カケラのTokitaのレビュー・感想・評価

カケラ(2009年製作の映画)
3.7
映画での同性愛というのは、結果マイノリティ故の崇高なものとして捉えられがちで、その表面を重視するばかり、理由がすっ飛んでるような、はまらないことがよくある

本作は、絶対的な異性→性を超越した魅力の当然性を自然と伝えてくれるのでなんだか噛み合わせがいいです。
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