こいけまり

八月の鯨のこいけまりのレビュー・感想・評価

八月の鯨(1987年製作の映画)
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リリアンギッシュかわいい

リビーはセーラを守ってるんだよね

最初はちょっと退屈しかけましたが、
リリアンギッシュの自然な魅力と芝居と、
ベティデイビスの突然の色っぽい芝居に引き込まれました。

鯨がもう行ってしまったかどうかなんて
誰にも分からないんですよね

個人的にヴィンセントプライスの役柄が印象的でした
どれだけ屈辱的な人生を送ってきたことだろうと
今も彷徨っているような気がしますね

美しい映画でした
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