にしねっこ

アルマゲドンのにしねっこのレビュー・感想・評価

アルマゲドン(1998年製作の映画)
1.0
最初からしっかり見たの初めて
それでも最低評価

パニックもの、ディザスタームービーてしてではなく、家族愛を描いたのは良いと思う

小惑星に着いてからが長かったのね
結構アッサリ終わってた記憶だったから意外だった

最初に見た時はあまり役者さんのことを知らずに、ブルース・ウィルス、マイケル・クラーク・ダンカン、リブ・タイラーさんくらいしか知ってる人がいなかった
映画を結構見た後に再見したら、ケツアゴさん、ブシェミ、オーウェン・ウィルソンを始め、何人か知ってる人がいて楽しめた
ブシェミのキャラが良いな

金ローで見たから、だいぶカットされているんだろうけれど、もっと家族愛を描かれていたのかも
エンディングももっと見たかった
地上波では勿体無いな

自分はこれよりも「ディープ・インパクト」の方が遥かに好き
かなり似ているけれど、こちらは家族愛、あっちはパニックものと分かれていて良いのかも

ーーーーーー過去のレビュー-----------
やっぱり史上最低なギャグ映画
親子愛を描いたってのは分かるんだけれど、最初の設定からおかしすぎるし、宇宙船を爆破したところでクソ過ぎて、この後どんな展開があったとしても興醒めだった
なんで宇宙船を爆破してしまうの?そこいる?
小惑星での銃連射とか全く笑えないギャグ要素
芯のストーリーがあって、それにコメディ要素が加わるならまだ分かるけど、いらんとこ多過ぎ
文句しか出てこないからやめよう
にしねっこ

にしねっこ