きんぼう

絶体×絶命のきんぼうのレビュー・感想・評価

絶体×絶命(1998年製作の映画)
3.8
90年代アクションのめちゃくちゃ丁度良いバランスの佳作

マイケルキートンの悪役ぶりは素晴らしいし主役のアンディガルシアも良いんだけど

映画全体でミニマムに収まってて本当に丁度いい 3日後には映画の中身を忘れてそうな感じの軽さが最高

物足りない所もいっぱいあるけどそこがまたこの映画の良い点でもあるので
とりあえず観ましょう
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