いちご

絶体×絶命のいちごのネタバレレビュー・内容・結末

絶体×絶命(1998年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

コナー刑事が息子のために必死にマッケーブを追いかける様に、息子への愛情の大きさ、深さが伝わってきて感動。凶悪犯のマッケーブも彼の息子には手加減しているところがあり、ここのどこかでは、コナー刑事に捕まって骨髄を提供するのも悪くないと思っているような気がする。
骨髄提供したあとも、(瀕死の重傷を負っていたにもかかわらず)逃走を企てるラストシーンがよかった。
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